i-PRO社員インタビュー

"型にハマらない"ということを意識するようになったのが一番の成長

佐名木さん

ジャパンリージョン Webマーケティング担当

 

 

● 入社を決めたポイント

前職では10年間、コモディティ化した商材をメーカーのEC事業で販売していました。「価格が安いことがお客さまにとっての価値である」という世界で、空中戦の日々でした。そのような日々を過ごすなかで、様々な社会情勢や国際情勢などに接するたびに「社会に対して役立てる製品を扱いたい」という気持ちが強くなりました。i-PROの製品は、私のその希望を体現しているものだと感じたため、入社しました。

 

● 現在の仕事内容

WEBビジネスの経験を活かし、WEBマーケティングでリードを獲得し、エンドユーザのお客さまに対しては自身で販売もしています。ダイレクトマーケティングは前職でも実施していましたが、メーカーの立場としてお客さまに接するので、製品の良さや価値のより良い伝え方を日々考えています。防犯カメラに関しては初めて検討するお客さまも多いので、いかに製品の良さを実感していただけるかということを日々意識しています。

 

● 会社・職場の特徴と感じる点

組織として掲げた高い目標に対して、個々の裁量や能力で自由に挑戦できる場だなと思っています。決して右に倣えではなく、各分野の専門家が集まっているような、「自立した考えを持ちつつも絶妙に連携するプロフェッショナルチーム」のようなイメージです。i-PROはフルフレックスで在宅勤務も可能ですし、オフィスはフリーアドレスなので、タイミングによって顔を合わすメンバーが異なりますが、いつも「個性豊かだなぁ」と思っています。

社内外とのオンラインミーティング用に、個別ブースも完備している

● 入社後に成長したと感じる部分

実は、前職の上司がたまたま先にi-PROに入社していて、再びその方の部下になっているのですが、入社前から「新しい売り方を作りたい。WEB以外にも力を貸してほしい」と聞いていました。入社後、最初はインサイドセールス的な取り組みからスタートしました。決まった流れがほぼなく、「本当に一から考えてやっていい」ということで、ワクワクしながら仕事を進めました。ショールームが立ち上がったタイミングも重なったので、オンライン商談でショールームのカメラ映像をご覧いただいたり、自身を映して見せたり、暗中模索で自分なりの商談スタイルを作っていきました。一件目を成約するまで少し時間がかかりましたが、そのような過程で"型にハマらない"ということを意識するようになったのが一番の成長かなと思っています。常に最善を考え続けて、固定観念は捨てようと思えるようになりました。

 

● 今後チャレンジしていきたいこと

新しく始めるECビジネスで事業部が一本立つくらいの売上を作りたいと目論んでいます。防犯カメラは最終的には施工工事付きで提供するものですし、実際の映像を見ていただかないとお客さまの理解もなかなか得難い製品なのですが、そのようなハードルもすべて突破してECで完結する提供形態を作りたいと思っています。そのために今の取り組みをつなげて実現しようというのを、大きなモチベーションにして仕事をしています。

朝比奈さん

ジャパンリージョン ヘッド

メンバーのやり甲斐や成長があってこそ、初めて事業成長が成し遂げられる

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坂井さん

プロモーション責任者

新しいアイデアを受け入れるオープンなi-PROの文化を実感

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川崎さん

大手アカウントセールス担当

i-PRO社内が一丸となって進んでいくダイナミックな活動にやりがい

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樋口さん

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ブランドを一から作っていけるところに魅力を感じ入社、自分の生活スタイルを大切にしながら働ける環境

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